「あったか民商」をすべての業者に!実績パンフを商店街へ配布しました!
宮崎民主商工会は、秋の運動で「あったか民商」を大宣伝しようと七日から一〇日まで、「実績パンフ」の配布を民商役員・婦人部役員・事務局員で取り組みました。七日は、「実績パンフ」と何でも相談会のチラシをセットにした約1000通のダイレクトメールを発送。八日は、午前中から約二〇名の民商役員・婦人部役員が事務所に集まり、「実績パンフ」配布について打ち合わせ、商店街や班長・会員訪問をしました。
若草通・一番街・高松通商店街などに約200部を配布した婦人部役員のみなさんは、「実績パンフ」を商店主に手渡しながら「所得税法五十六条の廃止を求める」請願署名へのお願いもしました。班長から会員へ「実績パンフ」750部を手渡す取り組みで、大塚支部は、天神支部長らが班長や会員を訪問、「立派なパンフができたから、よく見て」「知り合いに宣伝して、入会を勧めて」と語りながら手渡していきました。
お昼は、婦人部役員の手作りカレー二種類と冷や汁、サラダや酢の物などのご馳走が準備され、みんなでおいしく頂きました。午後からは、明日から配布する「実績パンフ」の袋詰めを000部セットしました。行動参加して頂いたみなさん、本当にありがとうございました。