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21日（火）、峰寿司（会員のお店）で生目支部・新会員歓迎会を開催。新会員３名・事務局１名を含む17名が参加。

パンフ｢ようこそ民商」を永峰さん（民商会長）が読み上げ解説。共済会、婦人部、青年部、民商ハウジングのとりくみや民商組織図を示し、班活動の魅力が話されました。その後、民商と出会った（入会した）きっかけを踏まえた新会員の自己紹介。

きっかけはそれぞれ違うけれど、共通しているのは｢民商に相談して良かった｣と、乾杯後の交流では参加された会員さんがそれぞれの思いを語り合い、｢後継者や若者の技術者育成の問題点｣｢公共工事入札に関する悩み｣｢介護問題｣など率直な悩みも打ち明けられ、｢あらためて民商の組織の大きさやとりくみに感動した｣との感想も寄せられ、民商運動への期待も。

交わされる会話に、民商運動が会員さんの要求・悩みとピッタリ合致していることを改めて再確認でき、一人ひとりの会員さんにとっても大きな収穫になった歓迎学習会になりました。

18日（土）住吉支部は、宴会･仕出し･鮮魚の｢まるとみ｣（会員のお店）で新会員歓迎会を開き、15名が参加（2名が新会員）。

ＤＶＤ｢私たちの民商｣を視聴、村上さん（副会長）が、民商の組織や実績を語り、田中さん（支部長）が歓迎の挨拶をし自己紹介後、首藤さん（新名爪班長）の乾杯で第二部の交流会へ｢独立開業で民商に世話になっている｣｢何でも相談できて心強い｣と新会員のみなさん。

和やかに歓談し、お互いの仕事のことや趣味の話しで盛り上がり、名刺交換もおこなわれました