理事・支部長合同会議で 民商運動と歴史を学習
今年度の運動方針を確認するために、8月3日に理事・支部長合同会議を開きました。
「民商・全商連とは?」を60周年パンフと班・支部活動の手引きの読み合わせし「民商が戦後どうやって誕生したか」入会の際には詳しくは語られない部分を学習しました。
「民商は、そうやって出来たのかと今日初めて聞いた。もっとじっくり聞きたい」「用心棒のつもりで入っていたけど、民商のために何かしたいと思う」「民商が何をするかが分かった。頑張りたい」などの意見が出されました。
この学習で民商運動を深めた上で、8月、9月で一斉に各支部で班会・全体会・懇親会など旺盛に開催していくことを確認しました。