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共済会 対話行動

共済会の助け合いの輪を広げようと、11月21日に国富支部と大淀支部の未加入会員の訪問対話行動が行われました。

「共済会は掛け捨てだけれど、見舞金や祝金などの給付で全国の仲間を助け、全国の仲間に助けられている。だから掛け捨てではないんですよ」「私たち中小業者は体が資本。

集団健診や大腸がん検診などのとりくみなどもやってて、営利目的では無く、本当に業者の立場に立った制度なんですよ」と加入の訴えをしました。

共済役員を中心に訪問対話を深め、この日は2名の方に加入してもらいました。

宣伝紙だけでは伝えきれない本当の思いは、一人ひとりの対話にあります。一人でも多くの方に共済会の魅力を伝え加入してもらうことで、助けられる人と助けられない人の垣根を取り払う活動を今後も続けていくことが大切だと実感しました。