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12月8日に飛江田支部忘年会がおこなわれ１６名が参加ました。

支部長の挨拶、副支部長の乾杯で始まり、今年で３回目の今回は家族同伴の方も多く、初めての参加者も迎える事が出来ました。

「民商は２月の申告しか用がないと思っていたが、こうやって忘年会をやって行ける支部になって良かった」などの声もありましたが、一方では、「いつまで商売が出来るか不安」「体がいつまで持つか」「国税通則法が通り、今後どうなっていくか心配」などいろんな不安を抱えて商売を続けている実態も出てきました。

「来年早々に新年会もやろう」と言う話も出て、親睦が深められた忘年会になりました。

　12月１日木曜日、旭支部忘年会が行われました。

旭支部は１ヶ月半前の懇親会で忘年会をやろうと話していて、支部長の一言ですぐに実行となりました。

前回の参加者、前回は残念ながら参加できず今回なんとか都合がついて出席できた人、場所も変わって家庭料理"楓"さんに１５名が集まりました。

カンボジアＮＧＯの理事長をされている新しい女性弁護士の話などもあり、豊富な話題で時間になってもなかなか話が途切れませんでした。

最後には支部長から「次は民商全体の新年会、皆さん今から予定しておいてください」と、次回の確認をして締めの言葉となりました。