班・支部活動を中心に 集まって、話し合い、悩みを相談
毎月支部会を開いている花ヶ島支部では4回目となる11月の支部会を19日(月)、忘年会を開催しました。
支部の会員は13名と少ないものの、今回は10件13名と8割の参加率でした。
入会して1年未満の方から何十年も長く入っている方まで初めての参加者も多く、「昔からの知り合いだがお互い民商に入っているとは知らなかった、今ちょうど業者を探していた」、と連絡先を交換する場面も見られました。
「今回の参加を機に、懇親会の時だけでなく普段の集まりにも来てくださいね」という支部長の呼びかけに「いつも支部長が声かけに来てくれるから今度から参加しないといけないね」と応えてくれました。
2時間の宴会では足りず解散後も2次会に集う人もいるほど大盛り上がりの忘年会でした。
次回花ヶ島支部の全体会は12月17日です。
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あおき支部は、22日(木)忘年会を開催し、6件7名が参加しました。
今回は体調を崩して参加できない人もいて、病気の話、健康の話から共済会加入の呼びかけへと続きました。
また総選挙が決まり、話題は消費税に。「もし消費税が10%になって免税点が引き下げられたら、自分のところではいくら払うことになるのか」、「うちは絶対払えない」と参加者は不安の声を口にし「消費税は絶対上げたらいけない」と語り合いました。
「こんなに美味しいものが食べられて親睦も深められるのだから、来なくて損したねと周りに伝えよう」と体も心もあったまった忘年会となりました。
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西池支部は、26日(月)午後2時から全体会を開催し5名が参加しました。
税務調査の事前通知チェックシートの記入方法と、無予告調査に対する対応をみんなで学習。
参加した会員さんは、「うちに調査来ても持って行かれるものは何もない。逆に置いていって欲しいくらい不景気や」と、厳しい経営状況を話したり、自分の税務調査の体験や、「近所に住んでいる人は相続税の調査みたいやったけど、引き出しを開けられたりしたみたい。こんな調査が許されるの?」など、周りで起こっている事例も話題に上がりました。