全商連・県連・民商総会を結節点に 支部役員合同会議で新たな方針を確認
春の運動は終わりましたが、コロナ危機のもと4月以降も引き続き中小業者要求が渦巻き、民商の本領発揮が求められる情勢となっています。
宮崎民商では、春の運動での成果と課題、今後の展望について機関会議で討議を深め、4月以降のとりくみ方針を4/7の第3回理事会で確認しました。
これからのとりくみを全会員運動に広げていくため、4/14(木)に民商2階会議室で支部役員合同会議(昼の部/夜の部)を開催し19名が参加しました。
はじめに事務局長が春の運動まとめや事業復活支援金の申請状況等の報告を行い、山崎会長が要
求運動や組織建設など、これからの運動方針を報告し、支部役員さんに宣伝カー運行リレー等への
参加協力を訴えました。