デパート前交差点で総がかり行動
9月19日を絶対に忘れない、許してはいけないストップ「戦争法」「共謀罪法」
来月9月19日で、安保法制(戦争法)の強行採決から7年目を迎えようとしています。市民と野党の共闘を前進させ、同法の廃止や改憲阻止、平和で安全な社会の早期実現を求め、8月19日(金)の午後6時からデパート前でアピール行動が行われました。
この日の行動には、多くの市民団体・政党が集まり、各団体を代表してスピーチで平和への思いを訴えました。業者を代表して宮商連の浅井会長もマイクを握り、インボイス問題にもふれながら市民運動発展の重要性を訴えました。